鉄道 唱歌 歌詞 - [鉄道唱歌]楽譜・歌詞・試聴(歌入り)

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梅は咲いたか 桜はまだかいな うぐいすが宿る梅の木を失った主人の悲しみ 歌詞の中で「鶯宿梅(おうしゅくばい)」が歌われている 詩歌や絵画で絵になる組み合わせから生まれた例え 学問の神様・菅原道真が詠んだ有名な梅の花の歌 早春の歌 あるきはじめた みいちゃんが、赤い鼻緒の じょじょはいて、おんもへ出たいと待っている。 春の到来 春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が 春が来た 春が来た どこに来た。 (第2集67番) 前は海原はてもなく 外つ国までもつづくらん あとは鉄道一すじに またたくひまよ青森も• 写真:東海道線 国鉄113系電車(出典:Wikipedia) 東京~国府津 汽笛一声(いっせい)新橋を はや我汽車は離れたり 愛宕(あたご)の山に入りのこる 月を旅路の友として 右は高輪泉岳寺(たかなわ せんがくじ) 四十七士の墓どころ 雪は消えても消えのこる 名は千載(せんざい)の後までも 窓より近く品川の 台場も見えて波白く 海のあなたにうすがすむ 山は上総(かずさ)か房州か 梅に名をえし大森を すぐれば早も川崎の 大師河原(だいしがわら)は程ちかし 急げや電気の道すぐに 鶴見神奈川あとにして ゆけば横浜ステーシヨン 湊を見れば百舟(ももふね)の 煙は空をこがすまで 横須賀ゆきは乗替と 呼ばれておるる大船の つぎは鎌倉鶴が岡 源氏の古跡(こせき)や尋ね見ん 八幡宮の石段に 立てる一木(ひとき)の大鴨脚樹(おおいちょう) 別当公曉(くぎょう)のかくれしと 歴史にあるは此蔭(このかげ)よ ここに開きし頼朝が 幕府のあとは何かたぞ 松風さむく日は暮れて こたへぬ石碑は苔あをし 北は円覚建長寺 南は大仏星月夜 片瀬腰越(こしごえ)江の島も ただ半日の道ぞかし 汽車より逗子(ずし)をながめつつ はや横須賀に着きにけり 見よやドックに集まりし わが軍艦の壯大を 支線をあとに立ちかへり わたる相模の馬入川(ばにゅうがわ) 海水浴に名を得たる 大磯みえて波すずし 国府津~沼津(現在の御殿場線) 国府津(こうづ)おるれば電車あり<注1> 酒匂(さかわ)小田原とほからず 箱根八里の山道も あれ見よ雲の間より いでてはくぐるトンネルの 前後は山北(やまきた)小山(おやま)駅 今もわすれぬ鉄橋の 下ゆく水のおもしろさ はるかにみえし富士の嶺(ね)は はや我そばに来りたり 雪の冠(かんむり)雲の帶 いつもけだかき姿にて ここぞ御殿場夏ならば われも登山をこころみん 高さは一万数千尺 十三州もただ一目(ひとめ) 三島は近年ひらけたる 豆相(ずそう)線路のわかれみち 駅には此地(このち)の名をえたる 官幣大社(かんぺいたいしゃ)の宮居(みやい)あり 沼津の海に聞えたる 里は牛伏我入道(うしぶせがにゅうどう) 春は花さく桃のころ 夏はすずしき海のそば <注1:初版では「電車あり」ではなく「馬車ありて」> 沼津~浜松 鳥の羽音におどろきし 平家の話は昔にて 今は汽車ゆく富士川を 下るは身延(みのぶ)の帰り舟 世に名も高き興津鯛(おきつだい) 鐘の音ひびく清見寺(せいけんじ) 清水につづく江尻より ゆけば程なき久能山(くのうざん) 三保の松原田子の浦(たごのうら) さかさにうつる富士の嶺(ね)を 波にながむる舟人は 夏も冬とや思ふらん 駿州(すんしゅう)一の大都会 靜岡いでて阿部川を わたればここぞ宇津の谷(うつのや)の 山きりぬきし洞(ほら)の道 鞘(さや)より拔けておのづから 草なぎはらひし御剣(みつるぎ)の 御威(みいつ)は千代(ちよ)に燃ゆる火の 焼津(やいづ)の原はここなれや 春さく花の藤枝も すぎて島田の大井川 むかしは人を肩にのせ わたりし話も夢のあと いつしか又も暗(やみ)となる 世界は夜かトンネルか 小夜(さよ)の中山夜泣石(よなきいし) 問へども知らぬよその空 掛川袋井中泉(なかいずみ) いつしかあとに早なりて さかまき来る天竜の 川瀬の波に雪ぞちる この水上(みなかみ)にありと聞く 諏訪の湖水の冬げしき 雪と氷の懸橋(かけはし)を わたるは神か里人か 琴ひく風の浜松も 菜種に蝶の舞坂(まいさか)も うしろに走る愉快さを うたふか磯の波のこえ 煙を水に横たへて わたる浜名の橋の上 たもと凉しく吹く風に 夏ものこらずなりにけり 浜松~米原 右は入海(いりうみ)しづかにて 空には富士の雪しろし 左は遠州洋(えんしゅうなだ)ちかく 山なす波ぞ砕けちる 豐橋おりて乘る汽車は これぞ豐川稲荷道 東海道にてすぐれたる 海のながめは蒲郡(がまごおり) 見よや徳川家康の おこりし土地の岡崎を 矢矧(やはぎ)の橋に殘れるは 藤吉郎のものがたり 鳴海しぼりの産地なる 鳴海に近き大高(おおたか)を 下りておよそ一里半 ゆけば昔の桶狹間(おけはざま) めぐみ熱田(あつた)の御(み)やしろは 三種の神器の一つなる その草薙(くさなぎ)の神つるぎ あおげや同胞四千万 名だかき金の鯱(しゃちほこ)は 名古屋の城の光なり 地震のはなしまだ消えぬ 岐阜の鵜飼(うかい)も見てゆかん 父やしなひし養老の 滝は今なほ大垣を 三里へだてて流れたり 孝子(こうし)の名誉ともろともに 天下の旗は徳川に 帰せしいくさの関ケ原 草むす屍(かばね)いまもなほ 吹くか伊吹(いぶき)の山おろし 山はうしろに立ち去りて 前に来るは琵琶の海 ほとりに沿ひし米原(まいばら)は 北陸道(ほくろくどう)の分岐線 米原~京都 彦根に立てる井伊の城 草津にひさぐ姥が餅(うばがもち) かはる名所も名物も 旅の徒然(とぜん)のうさはらし いよいよ近く馴れくるは 近江の海の波のいろ その八景も居ながらに 見てゆく旅の樂しさよ 瀬田の長橋横に見て<注2> ゆけば石山觀世音(かんぜおん) 紫式部が筆のあと のこすはここよ月の夜に 粟津(あわづ)の松にこととへば 答へがほなる風の声 朝日将軍義仲の ほろびし深田(ふかだ)は何(いず)かたぞ 比良(ひら)の高嶺は雪ならで 花なす雲にかくれたり 矢走(やばせ)にいそぐ舟の帆も みえてにぎはふ波の上 堅田(かたた)におつる雁(かり)がねの たえまに響く三井(みい)の鐘 夕ぐれさむき唐崎(からさき)の 松には雨のかかるらん むかしながらの山ざくら にほふところや志賀の里 都のあとは知らねども 逢坂山(おうさかやま)はそのままに 大石良雄が山科(やましな)の その隱家(かくれが)はあともなし 赤き鳥居の神さびて 立つは伏見の稲荷山 東寺(とうじ)の塔を左にて とまれば七条(しちじょう)ステーション 京都々々と呼びたつる 駅夫のこえも勇ましや ここは桓武(かんむ)のみかどより 千有余年の都の地 今も雲井の空たかく あふぐ清凉紫宸殿(ししんでん) 東に立てる東山 西に聳(そび)ゆる嵐山 かれとこれとの麓(ふもと)ゆく 水は加茂川桂川(かつらがわ) 祗園清水(きよみず)智恩院(ちおんいん) 吉田黒谷(くろだに)真如堂(しんにょどう) ながれも清き水上(みなかみ)に 君がよまもる加茂の宮 夏は納凉(すずみ)の四条橋 冬は雪見の銀閣寺 桜は春の嵯峨御室(おむろ) 紅葉は秋の高雄山(たかおやま) 琵琶湖を引きて通したる 疏水(そすい)の工事は南禅寺 岩切り拔きて舟をやる 知識の進歩も見られたり 神社仏閣山水の 外(ほか)に京都の物産は 西陣織の綾錦(あやにしき) 友禅染の花もみぢ 扇(おうぎ)おしろい京都紅(べに) また加茂川の鷺(さぎ)しらず みやげを提(さ)げていざ立たん あとに名残は残れども <注2:初版では「横に見て」ではなく「右に見て」> 京都~神戸 山崎おりて淀川を わたる向うは男山 行幸(ぎょうこう)ありし先帝の かしこきあとぞ忍ばるる 淀の川舟さをさして くだりし旅はむかしにて またたくひまに今はゆく 煙たえせぬ陸(くが)の道 おくり迎うる程もなく 茨木(いばらき)吹田(すいた)うちすぎて はや大阪につきにけり 梅田は我をむかへたり 三府(さんぷ)の一(いつ)に位(くらい)して 商業繁華の大阪市 豐太閤(ほうたいこう)のきづきたる 城に師団はおかれたり ここぞ昔の難波(なにわ)の津 ここぞ高津(こうづ)の宮のあと 安治川口(あじかわぐち)に入る舟の 煙は日夜たえまなし 鳥も翔(かけ)らぬ大空に かすむ五重の塔の影 仏法最初の寺と聞く 四天王寺はあれかとよ 大阪いでて右左 菜種ならざる畑もなし 神崎川(かんざきがわ)のながれのみ 淺黄(あさぎ)にゆくぞ美しき 神崎よりはのりかへて ゆあみにのぼる有馬山(ありまやま) 池田伊丹(いたみ)と名にききし 酒の産地もとほるなり 神戸は五港(ごこう)の一つにて あつまる汽船のかずかずは 海の西より東より 瀬戸内がよひも交じりたり 磯にはながめ晴れわたる 和田のみさきを控へつつ 山には絶えず布引(ぬのびき)の 滝見に人ものぼりゆく 七度(ななたび)うまれて君が代を まもるといひし楠公(なんこう)の いしぶみ高き湊川(みなとがわ) ながれて世々の人ぞ知る おもへば夢か時のまに 五十三次はしりきて 神戸のやどに身をおくも 人に翼の汽車の恩 明けなば更に乘りかへて 山陽道を進ままし 天気は明日も望(のぞみ)あり 柳にかすむ月の影 汽車・電車のうた 原曲の舞台は西部開拓時代のアメリカ。 東風(こち)ふく春に魁(さきが)けて 開く梅田の東口 行きかう汽車を下に見て 北野に渡る跨線橋 脚注 [ ] [].

  • (第1集1番) 汽笛一声新橋を はや我汽車は離れたり 愛宕の山に入り残る 月を旅路の友として• 埼玉県秩父市立影森中学校の当時の校長であった小嶋登により作詞された 蛍の光 窓の雪 書(ふみ)読む月日 重ねつつ 歴史ある日本の伝統的な卒業ソング。 (第1集66番) 明けなば更に乗りかえて 山陽道を進ままし 天気は明日も望あり 柳にかすむ月の影•.

  • 汽笛一声新橋を はや我汽車は離れたり 歌のモデルとなった御殿場駅のホームでの風景とは? なんだ坂 こんな坂 お山の中行く 汽車ぽっぽ 静かな響き聞けば 遠い町を思い出す 自動車、電車、バス、汽車、馬車、自転車など、乗り物に関する世界のうた・音楽まとめ 関連ページ 日本人の作曲家による日本独自の楽曲が用いられた文部省唱歌.




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