左:塗装前 右:塗装後 ペイント系の塗料は刷毛で塗装しますが ワックス系塗料は、スポンジや布などに取り 塗装していきます。 アンティーク家具を蜜蝋ワックスでお手入れする方法 準備するもの ・お好みの蜜蝋ワックス ・ウエス 毛羽立ちのない柔らかくい布。 オールドウッドワックスや ブライワックスに比べて ややマイナーな印象がありますが、 私が最初に使ったワックス系塗料は アンティークワックスでした。 アンティーク家具をオイルでお手入れする方法 準備するもの ・お好みのオイル ・ウエス 毛羽立ちのない柔らかい布。 刷毛とは違い、 手の力を多く使うため 手が疲れることを覚悟して 使用しましょう(笑) ワックス系塗料の原料は蜜蝋(ミツロウ)である。 クリア 引用: アンティークワックスの特徴は? 続いて、 アンティークワックスの特徴を お伝えしていきます。 ブライワックスをおすすめする3つの理由 1.着色(色付け)とワックス(光沢出し)が同時にできる便利さ 2.メンテナンスが超簡単(そのまま塗れる) 3.アンティーク調に仕上げることができる 出典: 100均の無塗装の小箱にブライワックスをペイントすると・・・ 重厚感のある落ち着いた小箱に仕上がります。 水拭きで掃除する ダイニングテーブルや キッチンカウンターなど 繰り返しになりますが、上記以外のアンティーク家具 収納家具など は、ワックスでのお手入れは不要です! 「ワックス仕上げの木製家具は、定期的にワックスの塗り直しが必要」と思われている方が多い気がしていますが、ワックスを塗っても塗らなくても、 コンディションはそれほど変わりません。.
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