メキシコ レオンでが買える店 toyo foodsを紹介 toyo foodsはメキシコで日本のものが購入できるお店で日本人の生活を支えてくれる存在。 安くは無い 日本取り扱いが決まったのが最近だからまだまだ少ないんだとは思うけど、スタートダッシュ購入はしにくいかもね… Pilder125(パイルダー125) ぱっと見はネイキッドのようにも見えるアメリカンクルーザー 「パイルダー125」はとにかく個性的なバイク! 最近ではアメリカンでも 「倒立フォーク・ミッドコントロール・マッドガード」は特別珍しいものではありませんが、 プロアーム(片持ちスイングアーム)は別! このスイングアームがパイルダー125の最大の特徴と言っても良いかもしれません。 47ペソ(2047円) -45ペソ(225円) 牛丼-45ペソ(225円) 大福-35ペソ(175円) toyo foodsへのアクセス toyo foodsはメキシコレオンの北部と南部にあります。 2モデルのみ 販売店は「関東7、中部・東海2、関西1、九州2」とそんなに多くは無いんだねぇ… Tiquattoro125 Cafe Racer(ティクワトロ125カフェレーサー) カフェレーサースタイルの125ccモデル 「ティクワトロ125カフェレーサー」です。 toyo foods 商品の例 今回toyo foods で購入した品物はこちら。 toyo foodsの品揃え toyo food は日本の食品を買い揃えることができる便利なお店です。 フルカスタムされたような見た目は カスタムバイク好きライダーの心をくすぐり、トラッカーという名前ながらもオフロードも難なくこなすような足回りは 冒険心をくすぐります! ガンメタカラーは 「スチームパンク」な雰囲気がかなり出ていますが、別カラーのマットブラックは高級感を持つ 「シティ派」なトラッカーとなっています。 このつくりは 日本のモデルではまずありえないスタイリングとなっており、レア度はかなり高いですね! こだわってカスタムされたバイクの様にぱっと見は感じる事でしょう、でもコレ乗り出し時からコレですからね…素晴らしい! 正直言って 峠などでの激しいワインディングや、サーキットなどのレースシーンには向かないタイヤチョイスとなっていますが125ccという事もあって、そこそこのスピードで街などを流す程度にはオシャレでとてもかっこいいのでしょう。.
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