意味 ふすま/夜着/掛け布団 熟語 矢衾【やぶすま】 一隊の射手が隙間 スキマ なく並び重なった列。 男衾郡【おぶすまぐん】 [Romaji]ObusumaGun [歴]武蔵国北部 現:埼玉県 にあった郡。 鳥衾【とりぶすま】 [建]大棟 オオムネ の鬼瓦の上や隅棟 スミムネ の先端に長く反って突き出る丸瓦 マルガワラ。 きょばそう 拒馬槍 、やぶすま 矢衾 、ふぁらんくす ファランクス。 衾の書き順【筆順】 読み方 『 衾』の字には少なくとも、 コン・ キン・ よぎ・ ふすまの4種の読み方が存在する。 1896年 明治29年 3月29日幡羅郡 ハタラグン ・榛沢郡 ハンザワグン とともに大里郡 オオサトグン に編入。 「衾」の検字番号一覧 書籍 出版社 検字番号 角川大字源 角川書店 9009 新大字典 講談社 15174 新潮日本語漢字辞典 新潮社 11537 大漢和辞典 大修館書店 34147 大漢語林 大修館書店 10319 辞書の巻頭や巻末、別巻などに記載された検字番号を用いることで、漢字の掲載ページ・掲載位置を容易に特定することができる。 獅子口 シシグチ の上の丸瓦は「経 キョウ の巻 マキ 」と呼ぶ。.
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