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しかも、詰将棋では、自分 攻め方 の手だけでなく、 相手 玉方 の手まで読んで本手順かどうか判断しなかればいけません。 最初のころは私が間違えて、I drink a medicineというと、違うI take a medicine と言い直されていたのが、間違えるみたいです。 日本語は文末にきて初めて、その文章が肯定文な のか、否定文なのか、疑問文なのか、はっきりしますよね 例えば私は昨日、学校の宿題をしなかったという文章を聞いているとき 私は昨日、学校の宿題をし、、、の段階では聞き手の頭の中には話し手が昨日、学校の宿題をしているイメージがぼんやり浮かんでいて、 文末にきて初めてそのイメージを残しておくか、打ち消すか決まると思うのです 今度は英語でその文章を書くと、 I didn't do my homework yesterday.
would you とか could youとか習うと思いますが、そういう言葉を多用して、構文を複雑にして、かなり回りくどい聞き方をするのが普通です。 I didn't do my homework yesterday.